Paul Reed Smith Factory Tour 2016

2016年6月、アメリカ・メリーランド州にあるPaul Reed Smith ファクトリーに行ってきました。3年ぶりとなる今回の訪問は、工場が稼働中という事もあり現場の空気を肌で感じる事の出来る貴重な経験となりました。
作業パートごとに従業員の写真が貼られている、アットホームな雰囲気が垣間見える場所です。
月間の生産目標も見ることができました。復活したCEは好調の様子です。
相変わらずの大量の木材ストックです。
NCルーターで加工した直後です。このギザギザの状態から丁寧に磨いていきます。
今回の訪問のタイミングでお披露目となったニューモデル「McCarty 594」。ジョン・メイヤーも所有し、絶賛のコメントも出しているなど注目度の高いモデルです。国内にも着々と入荷していますので、是非お試し下さい。素晴らしいギターです!!
ほぼフリーハンドで導線の穴を開けています。これには見学者一同もびっくり。熟練の技が必要な作業です。
ネックの製造工程がわかりやすくディスプレイされています。
ボディ、ネックはサンディング後にナンバリングされ、それぞれにラベルを貼る事で管理されていきます。
各工程ごとにチェックが行われおり、サンディングのムラや不十分な箇所が発見された場合は前の工程に戻されます。
カッターナイフで指板のエッジ等を削っていきます。
出荷直前でもバフ掛けを行い、さらにピカピカに仕上げます。
幾多の工程とチェックを経て、PRSのギターは皆様のお手元に届けられます。